富士宮市議会 2022-09-16 09月16日-01号
第6項他会計出資金1,384万9,400円は、南陵工業団地の水道施設整備事業に対する一般会計からの出資金であります。 第7項他会計補助金2,937万2,000円は、地震対策事業に対する県からの交付金分を一般会計から繰り入れたものであります。 以上、資本的収入の合計は1億9,185万9,762円となります。 次に、10ページを御覧ください。支出の決算額について説明申し上げます。
第6項他会計出資金1,384万9,400円は、南陵工業団地の水道施設整備事業に対する一般会計からの出資金であります。 第7項他会計補助金2,937万2,000円は、地震対策事業に対する県からの交付金分を一般会計から繰り入れたものであります。 以上、資本的収入の合計は1億9,185万9,762円となります。 次に、10ページを御覧ください。支出の決算額について説明申し上げます。
当事業会計は、下水道使用料に加え、一般会計からの繰入金、出資金及び企業債等で運営されており、歳出においても多額の建設工事等の投資経費が先行していることから、今後も厳しい財政運営が見込まれるが、「裾野市公共下水道事業経営戦略」に沿って、処理区域内水洗化率向上に伴う収入確保などに取り組み、経営基盤の安定化を図ることを望む。 82ページになります。裾野市簡易水道事業会計です。
産業振興協会が南館の改修を行う上での財団に対する出資という形なんですけれども、これは耐震補強をやっていくことになるものですから躯体の性能を上げることになりますので、財産の増につながる、資産の増につながるということで、今回、市としては補助金の交付とかではなく、出資金を出資するという形での扱いをさせていただいております。
次に、予算第4条の資本的収入及び支出でありますが、収入総額は9億8,851万1,000円で、この主なものは企業債、一般会計からの出資金及び国庫補助金であります。支出総額は17億3,841万8,000円で、この主なものは管路及び処理場の整備費並びに企業債の償還元金であります。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額は、当年度分損益勘定留保資金等で補填しようとするものであります。
また、富士宮市が行った富士宮市中小企業等実態調査では、陳情者を代表して富士宮民主商工会の小野田事務局長が趣旨説明で述べられたように、市内中小企業の規模では個人事業者が4割を占め、資本金、出資金は100万円から1,000万円未満で、業種は建設が一番多く約27%、年間の売上高は1,000万円未満は24.1%、1,000万円から3,000万円未満が21.4%、従業員数はいないが25.1%、いる事業所でも5
第6項他会計出資金1,384万9,400円は、南陵工業団地の水道施設整備事業に対する一般会計からの出資金であります。 第7項他会計補助金3,018万3,000円は、地震対策事業に対する県からの交付金分を一般会計から繰り入れたものであります。 以上、資本的収入の合計は3億2,960万4,891円となります。 次に、10ページを御覧ください。支出の決算額について説明申し上げます。
下水道事業会計は、下水道使用料に加え、一般会計からの繰入金、出資金及び企業債等で運営されており、歳出においても多額の建設工事等の投資経費が先行し、回収まで長時間を要することから、今後も厳しい財政運営が見込まれます。引き続き市民の安全で快適な生活のため、策定済みの「裾野市下水道事業経営戦略」に沿って一層の経費削減や収入確保に取り組み、経営基盤の安定化を図ることを要望いたします。
保育所等感染拡大防止対策事業 (14) 保健福祉センター感染拡大防止対策事業 (15) 新型コロナウイルス感染者周辺検査事業 (16) 斎場感染拡大防止対策事業 (17) 新型コロナウイルス感染症に対応する医療提供体制等整備事業 [3条予算:繰出金(負担金交付金)]※病院事業会計への一般会計繰出金 (18) 新型コロナウイルス感染症に対応する医療提供体制等整備事業 [4条予算:繰出金(他会計出資金
それから、下水道事業会計補助金で収支補填分が1億3,300万円余で、逆に前年度の予算費1億8,900万円余減、それから、投資及び出資金の建設改良費の収支補填分が2億1,800万円余で、前年対比6,700万円余増と。
まず、聖隷袋井市民病院への運営費補助が1億2,000万円、それから病院事業会計の施設維持管理の諸経費、これが約1億4,000万円、そして一般会計出資金、これが7,000万円、これが袋井市病院事業運営費補助金の3億3,048万円の内訳になります。
市債につきましては臨時財政対策債が大きく増加するものの、新病院建設事業への出資金の財源とする合併特例事業債、島田第四小学校改築事業の財源とする学校教育施設等整備事業債などの借入れの減少により、前年度に比べ32億3,130万円、41.4%減の45億6,570万円となっております。
収入第1款資本的収入は、対前年度比129万8,000円増の1億250万円で、第1項第1目他会計出資金は、企業債元金償還に対する繰出基準に基づく一般会計から繰入れで、第2項第1目長期貸付金回収金は、病院職員住宅建設資金貸付金の元金返済であります。 次に、支出について、説明いたします。
次に、予算第4条の資本的収入及び支出でありますが、収入総額は8億9,236万9,000円で、この主なものは企業債、一般会計からの出資金及び国庫補助金であります。支出総額は16億8,297万円で、この主なものは管路及び処理場の整備費並びに企業債の償還元金であります。 なお、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する額は、当年度分損益勘定留保資金等で補填しようとするものであります。
資本的収入及び支出の予定額についてでございますが、収入の補正につきましては、1款資本的収入のうち2項負担金及び分担金を22万円減額し、3項出資金を422万6,000円増額して、資本的収入全体で19億8,006万4,000円とするものです。 支出につきましては、1款資本的支出のうち1項建設改良費を400万6,000円増額して、資本的支出全体で42億438万6,000円とするものです。
配当という面ではないにいたしましても、固定資産税、法人住民税といった部分で、既に出資金以上のものを町に還元しているものと考えております。 以上でございます。 ○議長(中野博君) 11番、馬籠議員。 ◆11番(馬籠正明君) もらっていないということで、役員として町長と議長が選任されているんですね。当然給与をもらっていないというふうなことで、ボランティア的に参加されておられるというふうに聞いています。
なお、市民病院の場合は同交付金は市が収入し、病院事業会計へ一般会計負担金あるいは一般会計出資金という形で繰り出されます。 それでは、資料5、7ページを御覧ください。 院内保育所感染予防体制整備事業〔3条予算〕について御説明いたします。市民病院の院内保育所の感染対策のため、医務室、保育室用の空気清浄機と園児用の非接触型体温計を整備しようとするものです。
自治体からの出資金や貸付金に対して法には「地方公営企業の特別会計は、前項の規定による出資を受けた場合には」、これすみません、18条の2です、「利益の状況に応じ、納付金を一般会計又は当該他の特別会計に納付するものとする」、要は出資を受けた場合には利益等をちゃんと還元しなさいということになっております。
次に資料の2つ目として、市債残高の状況について、平成30年度の合併特例事業債の残高は新病院建設事業出資金等の財源とするための借入れを行ったことから、前年度に比べて増加しているとの説明がありました。
病院事業会計出資金、それぞれの積算根拠について伺います。また、負担金、出資金の県内自治体病院との比較について伺います。 続いて、事項別明細書230ページ、4款3項2目、報告書は213ページです。
162: ◯山田委員 市政報告書の59ページ、ふるさと納税の件で、昨年度2億200万円ぐらい、8,555件でしたけれども、ふるさと納税が入ったものに対しての出資金というのか、ふるさとの通信費とか代行とか、その返戻金とか、また、さとふるに支払ったとかを全部引いて、最終的には幾らぐらいの残高になったのか。